Man to Man Boarding School = フィリピン・タルラック学校ガイド

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Man to Man Boarding School （MMBS）
マンツーマン・ボーディング・スクール

Sitio Paroba 2, Tibag, Tarlac City

63-45-982-2658

https://www.mantomanboardingschool.com

食事	毎日 3 食付
洗濯	週 2 回
掃除	週 2 回
医療	保健室と看護師常駐
インターネット	インターネットルームに PC 3 台。学校敷地内は無線 LAN を使用
宿泊施設	2 人、3 人、4 人部屋　※希望者は外部ホテルでの 1 人部屋の滞在も手配可能ベッド、枕、ブランケット、机、イス、靴棚、ごみ箱、服掛け、ハンガー、棚（一番下は扉付き）、クーラーテレビ、鏡、洗面所、トイレシャワー
門限	日-木 22 時、金・土 24時
入退寮日	入寮: 原則日曜日退寮: 原則土曜日15 時まで

教育環境

生活環境

写真 / ビデオ

料金

周辺環境

Man to Man Boarding School （MMBS）は、マニラから高速バスで約 3 時間のタルラックにキャンパスを構えています。タルラックは広大なサトウキビ畑や田んぼなどに囲まれた自然豊かな都市す。ルソン島のほぼ中央に位置するタルラックは交通網の中心地として栄え、24 時間運行するバスのサービスを利用すればピナツボ火山やハンドレッドアイランド、バギオやマニラなどの観光地、さらには世界遺産のビガンにも足を伸ばすことができます。

タルラック自体は観光地ではありませんが、学校の近くに巨大ショッピングモール「SM モール」もあり、生活に不便することはありません。

学習施設

キャンパス式英語学校である MMBS の学習施設ではマンツーマンの教室は扉付きの個室型となっており、十分な広さがあります。その他グループ教室、自習室が備わっています。

宿泊施設

フィリピン語学学校最大の敷地面積を誇る MMBS では、開放的な雰囲気でリフレッシュしながら学習ができます。

部屋タイプ	1 人部屋、2 人部屋、3 人部屋、4 人部屋
設備	TV、ベッド、トイレ、シャワー、机、クローゼット、冷蔵庫

レクリエーション施設

MMBS には、プール、ジム設備、サッカーフィールド、卓球台、バドミントンコートをはじめとしたスポーツ施設が充実しており、勉強の合間の気分転換としてご利用いただけます。なお、スポーツ施設のご利用時間には制限があるので、都度スタッフに確認してください。

食事

MMBS では日本人専用の食堂にて日本人栄養士が献立を考え、日本人調理師が味付けの指導をし、日本人でも食べられるようアレンジした野菜多めのフィリピン料理を出しており、さらにサイドメニューには「胡麻和え」や「お浸し」、「お漬物」など日本食も並びます。

さらに平日の朝はヨーグルトとバナナのサービスを行い、梅干しや納豆、カレーライスなどの日本食も定期的に学生に無料で提供しています。

アクティビティ

ON と OFF、勉強と遊びをきちんと分けてフィリピン留学に臨めるのが MMBS の学生の特徴です。平日に勉強に集中した分、こんなに楽しそうな休日を学生の皆さんは過ごしております。下記はアクティビティの一例となります。

ビガン（世界遺産）	MMBS からバスで約 6 時間。スペインを色濃く残す町。
バナウェイ（世界遺産）	MMBS からバス、ジプニーを乗り継いで約 1 日がかり「天国への階段」と呼ばれる山の急な斜面に数百と作られた段々畑。行くまでの道のりは大変困難ですが、そこまでしても行く価値はありだそうです。ただし、雨期の旅行はお勧め致しません。
サガダ	MMBS からバス、ジプニーを乗り継いで約半日がかり洞窟探検や洞窟に吊るされた棺桶など、フィリピンならではのアドベンチャーが楽しめます。ただし、雨期の旅行はお勧め致しません。
100 アイランド	MMBS から車で約 1 時間半。100 以上ある島をバンカーボートでアイランドホッピングをしながら楽しみます。
ピナツボ火山（乾季のみ）	多くの火山灰と土石流で埋もれた場所を 4WD で走り抜け、1 時間半のハイキングをすると火山口に溜まった得も言われぬ水の色に驚かされることでしょう。
アンダーグランドリバー・パラワン（世界遺産）	地底を流れる河川をボートで進むアドベンチャーです。
パグサンハン	映画「最後の黙示録」の撮影に使われた場所です。川上りと川下りの両方が楽しめて、最後の滝壺への筏遊びは絶対チャレンジすべし。