Wall Street English は、世界 28 カ国に約 450 のセンターを持つグローバルな語学学校グループです。タイにはバンコクを含め国内に 10 以上のキャンパスを持つ大規模校です。
Wall Street English の講師は、書類選考・適性検査・面接 (2 回以上) をクリアした後に、学校独自の教授方法について研修を受け、さらに順応性や講師としての適正を審査された後に採用されます。語学力に長けているだけでなく、生徒の長所、短所を的確に判断し、創造性を持ち、クラスの質の高さと信頼を常に維持できるような講師の査定を常時行っています。
Wall Street English の学習面の特徴は、細かいレベル分けと、少人数制で実践重視の授業だけでなく、独自ソフトを使ったコンピュータ学習と、欧米ネイティブ講師とのレッスンを組み合わせた効果的な学習法です。 授業は、『コンピューターラボ』、『エンカウンター』、『コンプリメンタリー」、『ソーシャルクラブ』の 4 つを組み合わせる形となり、学生の希望にそってオーダーメイドでカリキュラムを組むことが出来ます。
Wall Street English の教室及びキャンパスはオープンスペースやガラス張りのクラスルームにより、先生と生徒、生徒同士の壁を可能な限り取り除き、英語を利用する日常に近い環境を作り出しています。これにより、先生と生徒、生徒同士間に、自然に会話が始まり、授業以外でも英語使う機会が生まれます。
Wall Street English のコースは一般英語コース、ビジネコース、IELTS などの試験対策コースがあり、すべての英語レベルの方が対象となります。
ビジネスでのプレゼンテーション、学校でのテスト勉強、英語での採用面接、海外旅行でのコミュニケーションなど様々なシチュエーションで必要になる英語を、自身のライフスタイルに合わせてカリキュラムに組み込む事により、実生活の中でさらに 「使える」 英語を実践できます。