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カナダの名門大学でフランス語を学ぶ
意外と知らない方も多いのですが、カナダの公用語は、英語とフランス語です。カナダ人の 25% はフランス語を第 1 言語としていますし、政府関係の仕事に就くためには英仏バイリンガルであることは必須の条件です。また、カナダの中でも、ケベック州はフランス語が主言語のため、英仏2言語の習得を目指して留学に来る学生もいます。
カナダでも風光明媚な美しい街で大都会でもあるフレンチカナダ、ケベック州のモントリオールは英語、フランス語の両言語を学べる環境の整った街の一つです。
そんな環境の整ったモントリオールで、質の高いフランス語教育を受けてみませんか。
こちらでご紹介している、マギル大学のフランス語フルタイム集中プログラムは、フランス語での総合的なコミュニケーションスキルを磨くための質の高いプログラムを提供しています。実際にフランス語圏での留学や就労の為のトレーニングとして、世界 60 カ国以上からの学生を受 け入れた実績のある、カナダでも人気のプログラムです。 コースを修了すると、マギル大学からの修了書を受領する事ができるので、 フランス語の語学力の証明にもなり価値の高いコースです。カナダで質の高いフランス語コースを受講したい方はマギル大学を検討されてはいかがでしょ うか。
超一流の講師陣からフランス語を学べるだけでなく、もちろん英語クラスとの組み合わせが可能なパックです。
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学校紹介 |
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McGill University (マギル大学) は、ケベック州、モントリオールに本部を置くカナダの公立大学です。マギル大学は 1821 年に創立されたカナダ最古の大学であり、国内で最も権威ある大学の1つです。現在 21 の学部、300 以上の専攻分野を有しており、フランス語圏のモントリオール市内にキャンパスがございますが、授業は全て英語で行われる、英語圏の大学です。
マギル大学は 『北のハーバード』 と言われ、世界で初めてアメリカンフットボールの試合がハーバード大学とマギル大学の間に行われたりと、両大学のスポーツ、学術面などで結びつきが深い事でも知られています。
マギル大学は海外からの評判も高く、タイムズによる 2009 年の世界大学ランキング 『The Times Higher Education Supplement』 では世界 18 位にランクされ、マクリーンズによるカナダ国内大学ランキング (Maclean's Rankings) では 2009 年度 1 位など、カナダの最高学府としても知られています。また、広範囲の分野でノーベル賞受賞者を数多く輩出しており、その中でも医学部は特に有名であり、世界トップレベルの研究機関の1つとして数えられています。
あなたもカナダ最高学府、マギル大学で英語留学を考えてみませんか。
学校資料
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パッケージ料金 |
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パッケージ内容
McGill University |
Intensive French - Language and Culture |
週 25 時間 |
36 週間 |
合計 |
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36 週間 |
学費
入学金 |
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$86.41 |
授業料 |
Intensive French |
36 週間 |
$15,234 |
保険料 |
※ 学校義務加入保険、1年間 |
$330 |
教材費 |
現地学校払い |
- |
合計 |
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$ 15.650.41 |
滞在費
家賃 |
ホームステイ 3 ヶ月 + シェアハウス 9 ヶ月
※ホームスティ手配料込、ホームステイ 個室、3 食付き、 4 週間あたり $830
シェアハウス 1 ヶ月あたり $600 |
$8,140 |
現地生活費 |
12 ヶ月
※食費、交通費、携帯代、雑費など
※1 ヶ月あたり $500 |
$ 6,000 |
航空券 |
往復航空券
※日本各地とモントリオールのエアカナダ往復航空券の年間平均相場 |
$ 1,600 |
合計 |
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$ 15,740 |
留学費用合計 |
$ 31,390.41 |
約 283万円 |
※1 カナダドル = 90 円で計算
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注意事項 |
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McGill Univeristy について |
・大学附属のため入校日が決まっています。
・6 週間が 1 セッションです。
・6 週間のセッションを複数取ることによって1 年間の通学となります。
・学校通学期間は 36 週間ですが、休暇を挟むため滞在期間は 1 年となります。 |
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お問い合わせ |
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留学パックについてのお問い合わせは BRAND NEW WAY まで気軽にお願いいたします。
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