HELP English Language Program = フィリピン・クラーク学校ガイド

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HELP English Language Program
ヘルプ・イングリッシュ・ランゲージ・プログラム

Bldg 5272 C.M. Recto Highway, Clark Freeport Zone, Pampanga

63-74-423-0899

http://help-jp.org

設立

1996 年

生徒数

定員 250 名

講師数

86 名

資本

韓国

教室数

140 クラス

日本人スタッフ

3 名

国籍比率

日本	韓国	アジア	アラブ	中南米	ヨーロッパ	アフリカ	フィリピン	その他
25%	40%	25%	0%	0%	0%	0%	0%	10%

コース

・ESL 1-9 レベル
・TOEIC ・IELTS ・ビジネス英語

学校設備

・売店・自習室・プール・ゴルフ練習場・共有冷蔵庫・給水器（各階）

その他特徴

・セミスパルタ

学費

無料見積

LINE 相談

教育環境

生活環境

写真 / ビデオ

料金

バギオ

クラーク

特徴

教育全般	講師	カリキュラム	教育施設	生徒の質	英語環境	国籍	価格
◎	◎	◎	◯	◯	◯	◯	◯
設備全般	宿泊施設	食事	スポーツ施設	サポートの質	周辺環境	アクティビティ	インターン
◎	◯	◯	◯	◎	◎

創立 20 周年を迎えたフィリピンで最も歴史ある名門校	クラーク経済特区エリア内のとても治安が良い環境
スパルタ教育発祥の学校	クラーク空港から徒歩 5 分
比較的国際色豊かな環境	周辺に何もない、学習に集中できる環境
かなりしっかり勉強できる、しなくてはいけない環境	ショッピングモールまでジプニーで 5 分
平均勤務年数 5 年以上のフィリピン有数のベテラン講師陣	学習施設と学生寮が一体化していて便利
学生の評価を基に講師の質を判断	米軍施設だった建物を利用しているので全体的に広い建物
意識の高い学生が多い	売店の品揃えがとても豊富
学校オリジナル教材を使用	25 メートルプールがある
授業内容を自由にデザインできる	ゴルフ練習場が併設
初中級者向けのキャンパス	食事は韓国食中心だがバリエーション豊富で味も良い
マンツーマンレッスンが多め	部屋は大きく比較的綺麗
ビジネス英語に力を入れている	オンラインレッスンの校舎が併設
	ネットが早い
豊富な選択科目が選べる	自転車貸出サービスがある
プログレスノートを活用し学生の弱点に着目した授業	不定期でヨガクラスを開催
土曜日に授業を追加できる	バギオキャンパスへの転校が出来、2 都市滞在が可能
かなり広めなマンツーマンの教室	フィリピンで最も勉強がしやすい環境を提供しているキャンパス
English Only Policy を徹底

フィリピンの老舗語学学校のクラーク校

HELP は創立 1996 年のフィリピンにある英語学校の中で最も歴史のある学校です。

フィリピン国内には数多くの学校がありますが、その中でも HELP は“厳しい学校”として有名です。学生を律して学習に集中しやすい環境を保つことはもちろん、留学中に不要なトラブルに巻き込まれることを避け、学生が安心して留学生活が送れることを考慮した上で校則が設けられています。

HELP は教育都市として名高いバギオにロンロン校を、首都マニラ近郊のクラーク経済特別区内にクラーク校を設けております。クラーク校は 2011 年に開校したキャンパスで、クラーク国際空港から車で 3 分という利便性の高い立地にあり、学習と余暇にメリハリをつけた留学生活を送りたいという方におすすめです。

HELP では、スコア目標と学習目的に合わせて一人一人のカリキュラムを組むため、基礎が弱い学生には基礎を重点的に補い、応用力がある学生に対しては試験に必要な技術を指導します。一般英語コースはマンツーマンの授業時間数に応じて、ESL / Speaking Intensive / Light ESL の 3 コースを設けており、マンツーマン授業では、英語の 4 スキルをバランスよく学ぶことができます。

HELP の校舎は 25 メートルプールやゴルフ練習場が併設されているなど、スポーツ施設が充実しています。また、クラーク校のキャンパス周辺は経済特別区内ということで、治安のよいエリアとなっているので、息抜きとしてサイクリングやジョギングにも挑戦できます。

バギオとクラークの 2 エリアにキャンパスを持つ HELP では、入学後も学生の要望に応じてキャンパス移動が可能です。クラーク校は初級から中級レベルの学生が多く集まるキャンパスとなっており、より上級レベルの環境での学習を希望される場合はバギオのロンロン校に移ることができます。ロンロン校の方がクラーク校よりも日本人比率が低い傾向にあるので、まずはクラーク校でフィリピンの留学生活に慣れ、ロンロン校でしっかり鍛えるというプランもおすすめです。

HELP を選ぶ学生は多くの規則があることを理解したうえで入学するため、勉強に対する意識の高い方が集まり、学校の雰囲気をよりよいものに作り上げています。学校を選ぶ際に優先する条件は人により様々ですが、真面目にしっかり学びたい学生にとってはある程度の規則や整った学習環境が用意された学校がおすすめです。

HELP は誘惑の少ない環境で、基礎から英語をバランスよく学ぶことができ、フィリピンの中でも学習重視で学校を選択したい方に一押しの優れた学校です。

授業時間

06:30-08:00	起床・朝食
08:00-08:45	通常授業	マンツーマン授業 : Reading
08:55-09:40		マンツーマン授業 : Speaking
09:50-10:35		グループ授業 : Grammar
10:45-11:30	空き時間
11:30-12:30	昼食
12:30-13:15	通常授業	マンツーマン授業 : Writing
13:25-14:10	通常授業	マンツーマン授業 : Listening
14:20-15:05	空き時間
15:15-16:00	通常授業	グループ授業 : Speaking
16:10-16:55	通常授業	マンツーマン授業 : Speaking
17:10-17:55	スペシャルクラス (A)	※選択授業となりますが、受講しない場合は義務自習が課されます
17:55-19:00	夕飯
19:00-19:45	オプション授業 (B)	※選択授業となりますが、受講しない場合は義務自習が課されます
19:45-20:30	義務自習
20:30-20:45	単語テスト

※時間割は一例です。コースやレベルによって時間割は変動します。

講師について

HELP では厳格な 7 段階にも及ぶ講師採用システムを通して講師の選抜を行なっています。定期的な講師へのトレーニングや教師の評価システムを通じ、学生の皆さんに最高水準の授業を提供しています。

HELP の教師の質が高い理由
・ 20 年以上の歴史から来る人事や教師育成のノウハウ。
・長期間勤務の教師が多く、各教師の経験の蓄積が豊富。
・他校に比べ講師の給料が1.5倍と待遇が良い。
・教師のモチベーションが高く、学校のコンセプト「スパルタ」に適した教師のみ在籍している。
・充実した福利厚生など教師へのサポートにより優秀な教師が長期勤務しやすい環境。

高い英語力だけでなくプロの講師であること
英語講師であれば、きれいな発音や高い英語力をもっているのは当然です。それを土台にして、「授業の構成」、「生徒のモチベーションの上げ方」、「わかりやすい説明」、「各専門知識」などそういった方面にも意識を持つ講師を育成しています。

教師の質へのアプローチ
HELP では「常勤講師率」を重視しており、常勤講師が長く働きやすい環境を整えることによって、安定した高水準の教育を提供しています。夏や冬など学生が多くなる時期でも、同グループ内で講師を移動させることで、極力臨時講師を起用しない方針を採用しています。実際に HELP に勤務する講師の 80% 以上が 5 年以上の勤続年数を保っています。

コースのご紹介

コース名	マンツーマン	グループ	Special	単語テスト	合計
Light ESL	2 コマ	2 コマ	2 コマ*	0.5 コマ	4.5-6.5 コマ
ESL	4 コマ	2 コマ	2 コマ*	0.5 コマ	6.5-8.5 コマ
Speaking Intensive	5 コマ	2 コマ	2 コマ*	0.5 コマ	7.5-9.5 コマ
TOEIC / TOEFL / IELTS	4 コマ	2 コマ	2 コマ*	0.5 コマ	6.5-8.5 コマ
ビジネス	5 コマ	0 コマ	2 コマ*	0.5 コマ	5.5-7.5 コマ

英会話コース (ESL / Light ESL / Speaking Intensive)

HELP で定番の一般英会話コースです。マンツーマン授業のコマ数に応じて 3 つのコースを開講しています。

マンツーマンレッスンでは自分の目標や弱点にあわせて授業内容を自由にデザインすることができます。もちろん何を勉強していいかわからないという方には、学校側からカリキュラムを提案します。基本的には、「リーディング」、「ライティング」、「スピーキング」、「リスニング」を中心にカリキュラムを組みバランスよく英語を学びます。

なお、Light ESL 及び ESL のオプション授業は選択制の授業です。選択をしない場合は同時間帯に義務自習をする必要があります。

学生に人気のコースはマンツーマン授業が 5 コマ含まれる Speaking Intensive コースです。

レベル	コース	ステージ	受講レベルの目安	受講期間の目安
Advanced	Light ESL ESL Speaking Intensive	Stage 5	ゆっくりだが正確かつ柔軟に受け答えができる	-
Intermediate		Stage 4	語彙力があり、簡単な英会話は問題ない	4-12 週
Pre Intermediate		Stage 3	挨拶 / 紹介等、お決まりのパターンの会話が可能	4-12 週
Elementary		Stage 2	少しだけ英会話に慣れている / 経験がある	4-12 週
Beginner		Stage 1	初めて英会話を学ぶ	4-12 週

テスト対策コース (TOEIC / TOEFL / IELTS)

校内でも各試験の対策指導に長けた講師が担当をします。英会話コースと比較して、マンツーマン授業数は控えめですが、その代わりに各授業の負荷が高くなります。授業では基礎をしっかりと築き、演習と解説を繰り返すことによって、スコアアップにアプローチします。

エントリースコアについて
テストコースでは 5 段階のレベリングをしています。各レベル、受講に際して「エントリースコア」が求められます。エントリースコアを満たした場合にのみ、各 Stage でのコース受講が可能です。事前に公式スコアを提出いただくか、事前のスカイプテストで規定スコアを満たす必要があります。

エントリースコアを満たすことができない場合、お申込みコースは ESL コース Speaking Intensive に自動的に振り替えられます。

コース	ステージ	エントリースコア
TOEIC	Stage 1	350
TOEIC	Stage 2	450
TOEFL	Stage 1	20
TOEFL	Stage 2	30
IELTS	Stage 1	2.5
IELTS	Stage 2	3.0

クラーク校の IELTS コースについて
クラーク校では、入学時にプレイスメントテストを行い、学生の校内レベルを 5 段階のレベル (Stage 1-5) に振り分けています。グループ授業は同一レベルの学生で構成され、授業で使用する教材もレベルによって決定します。

なお、各セクション間で能力にばらつきがある場合は学生の各セクション能力に合わせて教材を充てます。基本的にはレベルに合わせて授業が行われます。

Stage 1-2　(IELTS 3.0/4.0 未満)	【理解を深め、正答率を上げる】・消去法によるアプローチを中心に、テキストに沿って演習・実際のテストと同様、生物学、心理学、芸術などのトピックを扱う・全タイプの問題系統を網羅するまでは、1 授業につき 1 問の演習・初級レベルの語彙及びパラフレーズの増強・テンプレートを意識した演習・基礎的なライティングスキルについての確認（文法、表現、構造等）
Stage 3-4　(IELTS 5.0/6.0 未満)	【初級より難易度の高い問題を取り扱う】正答率をさらに上げ、時間を意識して問が解けるようになることを狙いとしています。・指導方針は基本的に初級と同様・初級より難易度の高い問題を取り扱う
Stage 5 (Advanced)	【時間を強く意識して、問題が解けるようになる】・本番に近い形式で演習と解説を反復・難易度の高い問を安定して解くためのテクニック指導

クラーク校の TOEFL コースについて
クラーク校の TOEFL コースでは、5 段階のレベル (Stage 1-5) を設定しています。
※下級のステージでは正答率を上げることを狙いにしています。上級のステージに行くに伴い、問題の難易度が上がり、より時間配分を意識したレッスンになります。

Stage 1-2　（TOEFL iBT 30/40 未満）	【理解を深め、正答率を上げる】・消去法によるアプローチを中心に、テキストに沿って演習・実際のテストと同様、生物学、心理学、芸術などのトピックを扱う・全タイプの問題系統を網羅するまでは、1授業につき1問の演習・初級レベルの語彙及びパラフレーズの増強・テンプレートを意識した演習・基礎的なライティングスキルについての確認（文法、表現、構造等）
Stage 3-4　（TOEFL iBT 50/65 未満）	【初級より難易度の高い問題を取り扱う】正答率をさらに上げ、時間を意識して問が解けるようになることを狙いとしています。・指導方針は基本的に初級と同様・初級より難易度の高い問題を取り扱う
Stage 5 (Advanced)	【時間を強く意識して、問題が解けるようになる】・本番に近い形式で演習と解説を反復・難易度の高い問を安定して解くためのテクニック指導

Business English

授業では、ビジネスシーンをベースにしたディスカッション・プレゼンテーション・ディベートを行います。

ビジネス英単語、わかりやすい伝え方、丁寧な言い回し、ロールプレイングを中心に展開します。扱うトピックはビジネスライクなものが多いため、一般英会話で物足りない方や、ビジネスシーンでの英語使用を想定される方に向いています。ESL と比較して、扱う語彙が広いことに加え、授業の内容が深いため課題や授業の準備には多くの時間を費やす必要がございます。

クラス名	ターゲット	概要
Daily Expression	Speaking	日常表現の学習
Pronunciation	Speaking / Pronunciation	発音強制及びその反復練習
Improve your listening	Listening	リスニングのテクニック講義
Grammar made easy	Speaking / Grammar	学習者が陥りやすい文法ミスについて

その他授業や課題について

ネイティブフリー授業
クラーク校に在籍しているネイティブスピーカー講師のフリークラスに無料で参加することができます。クラスメイトは近しいレベルによって構成され、ネイティブならではの発音練習、表現方法を学ぶことができます。特にリスニングの強化にはうってつけです。

入学後 2 週間後から選択することが可能ですので、ご希望される場合は現地スタッフまでお申し出ください。

パターン課題
日常の授業とは別に学生には義務宿題と銘打っているパターン課題を日々行います。毎週日曜日に課題が掲示され、Day1-Day4、1 日毎に 5 つのパターンフレーズが出ます (計 20 個 / 週)。それぞれ 3 つずつ自分で文章を作成します。その後マンツーマンのライティング担当の講師に添削していただきます。金曜日が提出日となり、それを過ぎての提出は認められずペナルティ扱いとなります。

各種テストについて

HELP では以下のテストが行われております。

レベルテスト	入学時及び 4 週間毎に行なわれ、ここでの点数が次のプログラムでの教師やグループクラスに反映されます。筆記試験 60 分「リーディング」「リスニング」「ボキャブラリー」「ライティング」面接 5-10 分「発音」「スピーキング」
ボキャブラリーテスト	平日 (月-木）毎晩単語テストを行っており、在学する学生は必ずテストを受ける必要があります。【内容】 ESL (Level1-5) : 録音による発音並びに暗記のテスト。レベルによって 20-50 問。テストコース (Stage1-5) : 筆記テスト、約 20 問。【備考】・欠席の場合は、一律 50 ペソの罰金 ※病欠等、正当な理由がある場合は減額または免除・7 問以上の誤答がある場合、誤答一問につき 1 ペソをデポジットより減額・不正および不相応な事があった場合、内容に応じて別途ペナルティ有り
模擬試験	毎週日曜日の夜に、IELTS / TOEFL / TOEIC の模擬試験を実施しています。テスト対策コースの学生及び申込者は受験義務があり、欠席した場合ペナルティが発生します。テスト対策コース外の学生が試験を受ける場合は別途費用がかかります (TOEIC : 50 ペソ、IELTS/TOEFL : 400 ペソ)。

学校のツボ！

スパルタ式の英語教育

HELP でスパルタ式の教育を採用する理由は、より多くの人に「限られた期間の中での最大の結果」を出していただくためです。濃厚なカリキュラム・真面目な学習環境は「真剣に英語力向上を考える学生」を集めます。学校でのカリキュラムを継続することで、英語学習は必ず実を結びます。また、厳しい環境で学ぶことによって得られるものも多いです。

キャリア、海外進学、ワーキングホリデー等、人によって英語を学ぶきっかけは様々ですが、英語に関わる部分では英語ができるに越したことはありません。スパルタ式は万人受けする手法ではありませんが、厳しい環境に身を置いて学びたい方には多くのメリットがあります。

English Only Policy (EOP)
平日日中の指定エリアでは英語使用が義務付けられています。規則を守らなかった場合、ペナルティが発生します (聞き手もペナルティの対象です)。なお、クラーク校のオフィスでは母国語使用が可能です。困ったことがある場合は、 EOP 違反で解決するのではなく、オフィスへ来て解決するようにしてください。周りの学生への配慮をお願いします。

在校確認 (毎日)
平日 (月-木・日) は指紋による点呼を指定された時間内で行っていただきます。週末 (金・土) はスタッフによる各部屋の見回り、並びに、点呼を行います。点呼中に部屋にいない場合、ペナルティが科せられます (1-3 週間の外出禁止または除籍)。

門限の厳守
外出時間は必ず守ってください。違反者には数週間の外出禁止の罰則が科せられます。学内の風紀だけでなく、学生の安全にも関わる非常に重要な規則です。度重なるケースや故意による場合悪質な違反とみなし、退学措置をとります。さらに違反者に対しては外出禁止ペナルティのほか、学内掲示板に顔写真を載せて警告文を貼りだします。絶対に門限を破らないでください。

キャンパス間の転校制度

バギオ、クラークに 2 キャンパスを持つ HELP では、隔週の入学指定日にてキャンパス間の転校を認めており、希望に応じて学習環境を変えることができます。転校を希望する場合、転校先でのプログラムが始まる 2 週間前までにオフィスにて申請をしてください。

ご注意
※施設・システム・風紀等十分に確認をした上で転校の申請を行ってください。
※夏休み・冬休みシーズンは空席の関係で案内できないことがございます。
※転校先のキャンパスで 4 週間以上の滞在予定がある場合のみ転校は可能です。
※転校は片道です。元のキャンパスに戻ることはできません。
※転校に伴い研修費用に差額が発生する場合、転校先のキャンパスにて差額の支払いの必要があります。

クラーク経済特別区に立地する安全なキャンパス

HELP クラーク校はクラーク経済特区内にキャンパスがあります。特別区のため学校周辺は非常に治安が良く、多くの税金が社会基盤に充てられており、地域の秩序は保たれています。フィリピン国内でも「日本と同じ感覚でジョギングやサイクリングできる地域」は、この特別区の他は数えるほどしかありません。

なお、クラーク校はクラーク国際空港から車で 3 分の好立地。成田空港及び関西国際空港から直行便があるため、直行便利用者には抜群のロケーションです。マニラ空港からでも車で 1 時間半でアクセスでき、日本-マニラ間には多くの直行便が就航しているため、どの地域からでも容易にフィリピンへ飛ぶことができます。

各種公式試験の受験をご希望の方へ

TOEIC の場合、学校で申し込むことができます。同エリア内のアンヘレス市で受験可能です。試験会場までは学校からタクシーで 30 分程度、申込期間は試験日の 2 週間前までです。

IELTS / TOEFL の場合、各種主催団体の公式サイトより個人で申し込む必要があります。不明点はオフィスへご相談ください。近隣の試験会場はマニラとなり、学校からタクシーで 2 時間半ほどかかります。

地図

※Date Modified 2020/03/12

お問い合わせ

HELP English Language Program についてのお問い合わせは BRAND NEW WAY まで気軽にお願いいたします。

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