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食事 |
朝食はお部屋で提供
昼食と夕食は有名日本食レストランで提供
※休校日(土日祝日)の食事は提供していません
※昼食、夕食とも必要なければ返金を受けられます |
洗濯 |
週 2 回 |
掃除 |
週 2-3 回 |
医療 |
保健室と看護師常駐 |
インターネット |
学校施設内、学生寮内にて Wi-Fi 環境を利用可能。 |
宿泊施設 |
滞在先の種類は 3 種類あり、ネイティブ講師の家へのホームステイ、プール付きのコンドミディアム、ホテルから選べます。
1 人、2 人部屋 ※2 人部屋はにご夫婦、ご家族、ご友人でのお申込となります。
冷蔵庫、エアコン、ベッド、クローゼット、机、専用温水シャワー、専用トイレ、専用洗面台、無線インターネット (部屋による)、ミニキッチン (部屋による)、プール・ジム(部屋による)等 |
門限 |
なし |
入退寮日 |
入寮: 原則日曜日 退寮: 原則土曜日
※週の途中からの入学も可能 |
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周辺環境 |
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クラークフィリピン留学院からは、クラークのあるアヘンレス市内最大の百貨店およびショッピングモールまで徒歩 3 分の距離です。マクドナルド、スターバックスなどおなじみのブランドが多く出店しているほか、スーパー、映画館、レストラン、書店、エステ、ジムなども充実しており、学習の合間や休日のリフレッシュには最適です。
またクラークフィリピン留学院のあるクラークエリアは大学が集中している地区でもあり、近隣の州からの学生も多く見かけられます。同じエリアにはフィリピンの東大にあたるフィリピン大学のクラークキャンパスもございます。
クラークフィリピン留学院では入学時に日本人スタッフが作成した学校周辺マップを配布しております。学校及び宿泊施設周辺のコンビニやドラッグストアなど生活に必要な店舗の情報が記載されており、初心者の方でも安心です。
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学習環境 |
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クラークフィリピン留学院では、様々なタイプの教室が用意されています。個室タイプのマンツーマン教室は大きめのサイズで教室が設けられています。オープンスペースにも授業エリアが設けられており、授業のトピックに応じて使いわけられています。グループ授業の教室もゆとりあるサイズとなっており、授業に集中して向かえる環境が整っています。自習室も用意されています。
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宿泊施設 |
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クラークフィリピン留学院には学校併設の学生寮と、学校から徒歩圏内にホテル、そして外部コンドミニアムが選択できます。どの施設も、クラークフィリピン留学院と提携している現地のコンドミニアム、長期滞在用アパート、ホテルですのでセキュリティは万全です。
またクラークフィリピン留学院では日本人の学生が快適に過ごせるよう全ての部屋に専用の温水シャワー、トイレ、洗面台があります。インターネットはやや不安定ではありますが、WiFi 接続が可能です。また、エコノミーの部屋を除き CNN や BBC などの英語番組が見られます。
部屋タイプ |
デラックス、スタンダード、エコノミー、ホームステイ(アメリカ人講師宅) |
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レクリエーション施設 |
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クラークフィリピン留学院はクラークの Jocson College のキャンパス内に校舎があるため、大学設備を原則全て無料で利用できます。
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食事 |
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クラークフィリピン留学院では、現地で評判の日本食レストランと提携して食事を提供しています。朝食はシリアルやフルーツ、飲み物をそれぞれの部屋に提供。昼食および夕食は学校から徒歩 1 分の 『湯布院』 という日本食レストランで日本食を食べるという形になります。休日は食事の提供がないので、フィリピン現地の食事に挑戦することもできます。
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アクティビティ |
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クラークフィリピン留学院では、学校主催のアクティビティだけでなく、学校手配のホームステイ先で不定期でホームパーティーも開催しており、ネイティブ講師やその友人なども参加します。クラーク空港から LCC を利用して週末に小旅行に出かけるのもお勧めです。オフィスの掲示板にイベントの情報が随時掲示されておりますので、ご確認の上ご参加くださいませ。
また希望者には、地元の NGO や孤児院への訪問やボランティア、そして現地企業でのインターンのアレンジメントも可能です。
アクティビティ一例
日帰り旅
(スービック&
オロンガポ) |
スービック&オロンガポは、クラークから西へ車で45分ほどの場所にあります。1991 年のピナツボ火山噴火までは米軍基地があったこと、産業振興のために経済特区が設けられていることなど、クラークと共通点の多い地域です。欧米人の住民が多いこともあり、アメリカのような街並みが広がり、交通マナーも良い場所です。
周囲を山と海に囲まれた自然豊かなスービックですが、意外なことにフィリピンでは少なくなりつつある手つかずのジャングルも残っています。野生動物と触れ合えるサファリパークや大きなショッピングセンターなどもあり、日頃の勉強の疲れを手軽に癒せる観光地のひとつです。
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写真集 |
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校舎
学習環境
生活環境
宿泊施設
学生生活
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お問い合わせ |
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クラークフィリピン留学院 についてのお問い合わせは BRAND NEW WAY まで気軽にお願いいたします。
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