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公立の語学学校でキャンパスライフを楽しむ
カナダ留学では、インターネットや留学雑誌、そして留学エージェントの紹介する学校は私立の語学学校の情報が多く、公立の学校である大学附属の語学学校の情報が少ないため、大学附属語学学校は 『高い』、『難しそう』、『読み書き重視なのでは』 と敬遠する方もいらっしゃるかもしれません。
でもそれは事実ではございません。留学エージェントも企業である以上、多くの会社は、自社の収益に繋がる特定の学校のみ紹介し、収益に結びつきづらい、そしてそもそも契約が難しいカナダの大学附属語学学校は紹介しないという側面があります。
BRAND NEW WAY は、日本人留学生がカナダ留学を通じて最高の経験をして、留学の目標を達成し、世界に通用する人材を育成するための留学サポートを提供するために設立、運営している会社ですので、採算度外視(一部の学校は赤字) でカナダの大学附属語学学校を全て無料相談、無料手配でご紹介しています。
大学附属語学学校は、非常に魅力的な留学環境を提供しています。その教育の質、先生の質、カリキュラムの質、生徒の質は、世界で最も質が高いと言われているカナダの高等教育に準じた世界最高水準の環境を提供しています。そして更に英語は学校で先生から学ぶだけでなく、英語環境で英語を使って学ぶことですから、授業内容以上に英語を使う環境さえあればそれ自体が会話重視で学習することに繋がります。
多くの方の留学の目的は、英語を学ぶことを通じて、さらに海外の方と交流するためのコミュニケーションスキルを修得することです。カナダ人の大学生との交流により、カナダの文化、社会を学び、実生活の中でより高いコミュニケーションスキルを学ぶことができます。
公立の語学学校への留学は、私立では得られないキャンパスライフを体験できる、とても価値があります。
ここでは、私立語学学校との違いも含め、カナダの附属語学学校のメリットとおすすめの学校をご紹介します。
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大学生と同様にキャンパスライフを楽しめる |
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カナダの大学附属語学学校の最大のメリットは、カナダ人の大学生と同様のサービスを受けられることです。カナダの多くの大学で、語学留学生も大学生と共通の学生証が発行され、カナダ人の大学生と同等の、充実したキャンパス施設を自由に利用することができます。
カナダの大学施設は、どこも日本の大学とは全く比較にならない広大で設備の整ったキャンパスで、例えば図書館やカフェテリア、PC などはもちろん、ジムやプール、体育館など、そして学校によってはコンサートホールや劇場、ゴルフコースがあったり、スタジアムがあったり、大学によってはショッピングモールが校内にあったりと、日本の大学以上の充実した施設を利用できます。
さらに大学のサークル活動やボランティア活動などにも大学生と同様に参加できるので、カナダのキャンパスライフを楽しむことができます。
一方、私立の語学学校の場合は自社ビルや校舎を持っている所は少ないため、こういった学習以外の施設やサービスなどはありません。
下記では特に大学設備、環境が整っていて、キャンパスライフを楽しみやすい学校をご紹介します。
おすすめ 4 年制大学 (University) 附属語学学校
おすすめ 2 年制大学 (Communicty College) 附属語学学校
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カナダ人の友達を作りやすい |
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カナダの語学学校では、留学生のみが学校で勉強しますが、カナダの大学附属語学学校の場合、大学キャンパスには当然多くのカナダ人大学生がいます。語学留学生と大学生の交流カリキュラムを取り入れている大学付属語学学校も多く、普段から接しやすい環境作りを心掛けています。
さらに、ケベック州などの一部の大学附属には、フレンチカナディアンの学生がクラスメイトとして受講している事も多く、カナダ人と机を並べて英語を学ぶなんて不思議な光景もあります。
さらに多くの大学では、大学生と全く同様に部活動に参加できたり、イベントに参加できる案内もありますし、プログラムの一環として大学生と積極的に交流するカリキュラムを組んでいたりと、様々な交流の機会を持っています。
カナダの大学付属語学学校には友人になる機会を持てる環境がありますので、自分から学生の輪に飛び込んで、カナダの学生生活を楽しんでください。 合わせて、カナダの大学は、Mature Student と呼ばれる、既に社会人経験がある学生も多くいるのが特徴です。 「大学附属なんて学生だけでしょ」 と考えずに、ぜひ選択肢に入れてみてください。
下記では特にカナダ人学生の友人を作りやすい、大学生との交流のプログラムを用意していたり、大学生との距離が近い学校をご紹介します。
おすすめ 4 年制大学 (University) 附属語学学校
おすすめ 2 年制大学 (Communicty College) 附属語学学校
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高い教育環境で真剣に英語と向き合える |
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カナダの英語講師にとって、公立の学校で講師をすることはステータスが高く、待遇面も私立より優れています。その分競争率も高く、長年の経験とキャリアがなければ、大学附属に英語講師として採用されることは難しいです。そのため附属語学学校には、優れたティーチングスキルを持つ、能力の高い講師が集まっているといえます。
また、大学附属語学学校の主要目的として、大学本科へ入学するための英語スキルを学ぶという側面がございますので、授業内容は初級から上級まで、カナダ人大学生と同様の英語力、コミュニケーションスキルを身につけるための最高品質のカリキュラムを用意しています。
そして大学付属語学学校に集まる学生は、その多くは大学進学という目的を持った優秀な学生が集まる場所ですので、講師の質、カリキュラムの質、そして生徒の質が高い環境と言えます。
下記では特にカリキュラム、講師の質、教育水準の高いおすすめの学校をご紹介します。
おすすめ 4 年制大学 (University) 附属語学学校
おすすめ 2 年制大学 (Communicty College) 附属語学学校
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北米の高等教育に触れる機会 (認定留学) |
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日本と北米の高等教育において、とても大きな違いがあります。日本は知識を詰め込む講義型の教育である一方、北米は与えられたテーマを個人やグループでクリアしていく、参加型の教育スタイルが一般的です。授業では、講師が一方的に話すのではなく、絶えず生徒に発言の機会を与えます。ですので、大学講義では生徒同士でのディベート、プレゼンテーションなど、実際の企業で必要な交渉力、自ら考える発想力を伸ばすプログラムを中心に組まれているのが特徴です。
日本でも、実際の就職で求められるのは、会社が目指すものを正確に理解し、顧客や取引先へ交渉する、提案する力です。北米の教育のほうがより就職に直結した実践的な学習と言えます。
一部の大学附属語学学校では、一定の英語レベル以上であれば本科の一部授業を受講することも可能です。通常であれば、大学に入学しなければ受けられない授業ですから、大変貴重な経験になるはずです。カナダで英語を学びながら、北米の教育に触れ、スキルアップのきっかけにしてみてはいかがでしょうか。
下記では特にカ学部聴講や単位取得がしやすい学校をご紹介します。
おすすめ 4 年制大学 (University) 附属語学学校
おすすめ 2 年制大学 (Communicty College) 附属語学学校
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英語しか使わない環境を作りやすい |
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カナダの大学の多くは、市内や郊外に日本の大学の何倍もの広さの、とても大きなキャンパスを持っています。
キャンパスは、一つの街のように大きく、本や電化製品、雑貨、洋服を扱う売店、美容院やドラックストア、レストランまでキャンパス内にあるため、大学から出ることなく生活することも可能なほどです。留学生も学生寮が利用できる大学もありますので、完全な英語環境で生活することができます。語学学校も、近隣にお店やレストランが多く、便利な場合もありますが、一つの街のような大学の雰囲気は語学学校では味わえません。
特に地方の大学では、現地に済む日本人はほどんど居ない事が多く、日本人に会う事はほとんどありません。また、大都市と違って娯楽も限られるので、誘惑が少なく、勉強に集中することができます。
下記では特に日本人学生が少なく、国際色豊かで、大学生との距離も近く、英語環境が作りやすい学校をご紹介します。
おすすめ 4 年制大学 (University) 附属語学学校
おすすめ 2 年制大学 (Communicty College) 附属語学学校
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リーズナブル |
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附属語学学校=高い、と思われがちですが、カナダの大学附属語学学校は、その質やサービス内容を比べると、私立の語学学校と同程度か、リーズナブルな場合もあります。それは学費に大学生と同様のサービス、図書館やジムなどのキャンパス設備、大学サークルやボランティア活動や学生向け各サービスを受けられる費用が含まれているからです。
大学生と同様のサービスが受けられること、授業内容や講師の質、そして環境を加味して検討すると、カナダでの留学生活を楽しむ、英語力を短期間で伸ばすという点では、費用対効果を考えると私立の語学学校に勝る部分もたくさんあります。
しかも中には私立語学学校より学費自体がリーズナブルな附属語学学校もございます。
下記では特に学費がリーズナブルで、費用た効果の高い学校をご紹介します。
おすすめ 4 年制大学 (University) 附属語学学校
おすすめ 2 年制大学 (Communicty College) 附属語学学校
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お問い合わせ |
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